化学物質過敏症・電磁波過敏症の治し方

やまろうのCS・ES研究

症状が強く出るものと弱く出るものを交互に使用する

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私が身体こる症状になったきっかけはタイトな服を着たことだった。

だから、できるだけゆったりした肌触りのいい服を着るようにしていた。

ところが去年着ていたTシャツを今着たら凝るようになってしまった。

凝らないTシャツもあったので、それと同タイプの新品を買って着たら、それでも凝る。

そこで次のような発想が浮かんだ。

  • より強く凝る服を着たあとに、軽く凝る服を着てみたらどうなるだろう?
  • タイトな服を凝らずに着られるようになれば、ゆったりした服もより心地よく着れるんじゃないだろうか?
  • つまり、「タイトな服=悪」ではない。
  • 差が重要なのではないか?強く凝る服と軽く凝る服の差。タイトな服とゆったりな服の差。
  • 差がなく、ひたすらゆったりした服ばかり着てるのもいいとは限らないのではないだろうか?

 

 

CS/ESは『心身症』かもしれません

タイトルだけ見ると「腰痛」についての本かと思われますが、「心身症」についての本なんです。

心身症とは、心因性の身体の不調を意味します。

この本に書かれている心身症になりやすい人の特徴が、あまりに自分に当てはまっていることが多くて驚きました。

化学物質過敏症にも様々な要因があって、その一つが心身症なんじゃないかと私は思います。

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