嫌なことを我慢し続けると症状を出して、それをやめさせる仮説

私の症状を振り返ってみると

1. 新車を買って乗ったら頭痛がするようになった → 買いたくもないのに友人に勧められて買った。選ぶのも苦痛だったが続けていた。
2. マルイで高くて窮屈な服を買って着たら頭痛がするようになった → 彼女が出来ず自信を失っていた。友達からモテるためには服装を買えたほうがいいと言われマルイに連れて行かれた。店員がグイグイ来る感じも苦手だったが、だめな自分を変えるためだと我慢して服を買った
3. PCを買い替えたら、変な音がした。とはいえ初期不良と言えるほどの音でもないと思い、我慢して使い続けていたらある日、頭痛がするようになった。

といったことがある。

そこから派生して香水やタバコの煙が駄目になったりした。その大本は新車を買って匂いに反応するようになったことなのだろう。

そして、これら全ての大元は、中学生の時、屈辱的な思いをしてるのに我慢してサッカー部を続けていたことなのだろう。

我慢し続けることへのアレルギー反応のような敏感さ、過剰反応が私の症状の大元なのだと思われる。