私が実践した手順を紹介します。
1. 青島大明先生の著作を読む。
青島先生は「全ての病気は治るはず」と主張しています。青島先生の著書を一冊二冊と読むうちに、青島先生の「全ての病気は治るはず」という想いが伝わってきたせいか、なんだか治る気がしてきたんです。
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2. 青島先生のDVDを見て、気功を見よう見まねでやってみる。
本を読んだら、気功をやってみたくなったので、DVDを見て、見よう見まねでやってみました。見よう見まねなんですけど、なんだか、気を感じられた気がしました。
3. 大明気功院へ行く
施術を受けて、気功のやり方や生活の指導を受けます。
私はDVDで見よう見まねで大雁行を少し覚えていたので、やり方をチェックしてもらったら、「全然ダメだ」と言われました。「こうやるのが正しい」と練功のフォームや気の扱い方を指導された通りにやってみると、体の中に気が入っていくのが感じられました
「正しくやると、こんなにも違うのか」と驚きました!
毎日練習して、大明気功院に行く度に指導を受け、やり方を修正し、それを繰り返してく内に、コツをつかむことが出来ました。
4. 完治する
「施術直後は完ぺきに症状がなくなり、時間がたつと元に戻る」というのを繰り返しましたが、化学物質を避けるのではなく立ち向かいだしてからはあっという間に治りました!