ここで改めて医療気功の原理について考えてみたいと思います。
苫米地博士は「気の本質は情報である」と仰ってます。
青島先生もまた「気の特徴を表す言葉は情報である」と仰っています。
私は気功の原理を以下のように考えています。
- 気は生命エネルギーである
- 気には情報を乗せることが出来る
- 気は人から人に送ることが出来る
- 医療気功とは気功師が気に健康な体の情報を乗せて、患者に送ることである。
つまり、どんな情報が乗っかってるかが重要なんです。
ガンを治す場合、ガンが無い体の状態の情報を気に乗せて、患者に送ると、患者の内部表現が書き変わり、「自分はガンではない」に変わります。すると、体はガンではない状態に向かいます。
その結果、治るということです。
脳科学から見た「気功」について詳しく学びたい方には以下の書籍をお勧めします。
|
|